ふたり回し

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熱いカードと冷たいカード

熱いカードや冷たいカードの他に、薄いカードや濃いカードというものもありますよね。

文明の色に大きく左右されますが、カードの能力によっても感じ方が違うはず。

列挙してみれば、何かわかるかもしれません。


・熱いカードと冷たいカード

デーモンハンドは、熱いカードですが、スケルトバイスは、冷たいカードです。

ディメンジョンゲートは、ちょうどいいお風呂の温かさですね。

積極的なカード、バトルゾーンに影響のあるカードは熱く、消極的なカード、手札を操作するカードは冷たく感じます。

思うに一番冷たいのは、アルファディオスではないでしょうか?


・濃いカード、薄いカード

バザガジールドラゴンは濃いカード、ストリーミングシェイバーは薄いカードです。

キングアルカディアスよりは、おそらくゼロフェニックスの方が若干濃いカードの様な気がします。

獰猛なる大地やペトリアルフレームなんかは、恐ろしく濃い部類ですね。


・甘いカードと辛いカード

スクラッパーは辛く、セイントキャッスルは甘い感じを受けます。

ハンデスは、全般的に苦く、回収カードは少ししょっぱいカードが多いです。

エターナルガードは、少し変わっていて、ミントのような辛さがあります。


・ザラザラしたカードとつるつるしたカード

トリプルマウスはザラザラした触感で、きめが細かいのはテルスルース。

シークレットクロックタワーには細かい筋が入っていますが、フェアリーアクセラーはふさふさです。

リバースチャージャーは、ぶよぶよした感じですね。



<追>

ヒラサワの曲もアリプロの曲も、聞いた瞬間に作曲家が分かるのに、受ける印象はだいぶ違うなぁ・・・