エッシャーの城
これぐらいなら平気平気。
こっちはともかくなろうは大丈夫かいな。
ヘルペスが長かったのか……
ヘルペスに悪いのは頭を使うことより手を使うことだな……
シムシティはこれくらいにしておこう……
兵器のネタは出尽くしたか……
話の進まないシーンが増えてる気がする……
UPするの忘れてた…
悩ましい……
もうちょっと色んなメンバーを出した方がいいんだろうか……
もっと楽しく! ってどうやるんだろう……
一話の長さの問題で、場面が切り替わり過ぎてる気がする……
烏最近、旧辞と中国史のすり合わせが出来ないか考えてる。 神功皇后から逆算するしかないんだけど、岩戸隠れあたりからは史実が混じってるような気がするんだよね……
この章は長くなりそう
色々起こるけど、ニュースばかり見ていても仕方ない。
アイデアというか、一度コンセプトを自分で解説したりする方がいいんだろうか?
絵をかくのもぼちぼち止めよう……不毛だ
駆け引きは書いてて不安になる……
悩みどころ。
ちょいと別のお話をば。
探検の醍醐味とは
久し振りの探索、勝手が思い出せない!
舞台は山奥の廃村へ!
なぜか細かい表現のことばかり考えてしまう……
最近アグラーヤさん普通の場面で出てこないな……
文字数は増えるのに話は進まない罠。 ユーリはイポリートを売った後、何か見返りを得たのか。それとも使い捨てられ、お縄にかかってしまったのか。アレクが尋ねると、カルラは首を横に振った。「あの後は保安局を優先して、ユーリのその後は掴めていないので…
いい加減引っ越しの場面に行きたい。
今回、ほぼ説明w
現実の体が鈍っていたからだろうか、心なしか体が軽い。普通に歩いているだけでも、自ずとスキップになってしまう。外の階段に差し掛かり、アレクは初めて自分の間違いに気が付いた。踏み出してから足がつくまでに、1秒近い間が空くのだ。 厚く温い不確さに…
ひとごこち。