設定が妖しくなってないか猛烈に不安w ニコライは振り返りもせず薄汚れた通りを突き進み、やがてカドルスキ整形外科と書かれた緑の看板の前で立ち止まった。白い壁には男性器の落書きがそそり立ち、少し奥にはさっきのエレベーターが見える。 「ここだ。順…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。