約束通り、3つ構築済みができる度、特集にしていきます。
最初の三つは、こちらです。
お題になったオリカをもとに、構築済みを作り、次の人にオリカを渡す、
「原作キャラ構築済みバトン」
現在無事に4本目まで渡ったことを確認していますが、
当初のお約束通り、特集への掲載は3人ずつとさせていただきます。
前の人が指定したオリカとキャラを題材に構築済みっぽくデッキを作り、
次の人にオリカを渡しつつ、イメージキャラクターを指定します。
3人に回るごとに特集記事を書き、星間受信機に関係サイトを登録、
端数の人はゴメンナサイ。
私の指定した氷崖ダイヤモンド・クリフから、
構築済みバトンが始まりました。
小型の城をサーチする能力を持った、ダイヤモンド・クリフ。
バンケンさんはセイントキャッスルと併用することで、
コントロール仕立てのテクニカルなデッキを作成なさいました。
私にとっては念願のサムライ・コントロール。
こんな形で拝見するとは、夢にも思いませんでした。
バンケンさんのオリカ、捨てた手札に変身するアクア・トレースを用い、
naoさんが作成されたのが、特殊召喚型のマッドネスドラゴンでした。
アクア・トレースによる進化ドラゴン早出しのほか、
いろいろなサブシステムによる特殊召喚が組み込まれており、
改造の幅が広いのが特徴です。
naoさんの野望とイデオロギーが詰まった、ベルクフリート。
ヴァニラの有効活用ということで、
和室さんが選んだのは進化ボルテクス、聖獣王ペガサスでした。
ペガサス一直線の非常にシンプルな構成で、色も二色に抑えてあり、
構築済みらしさがよく出ています。
好きな色を加えても、色事故が起きにくいのはうれしいですね。
構築済みバトンは、まだまだ始まったばかり。
どんなデッキができるのか、どこに行きつくのか。
これからの展開が楽しみです。
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