どうも回りにくいと思っていたら、
オープンブレイン3枚のみで回していたんですね。
「もうドローはいらないのに」と困るシーンがたくさんあって、
過剰にドローソースが入っているとどこかで思い込んでいたようです。
図表の見方は、今まで通りです。
各種カードの枚数が、
火文明(赤枠):闇文明(黒枠):水文明(青枠)=12:21:14
クリーチャー(黒字):呪文(赤字):クロスギア(青字)=14:22:2
トリガー(赤色下線)/進化(青色下線)=10/2
ナイト種族持ち(青い馬)=22
カードの機能の内訳は、
ドロー・サーチ(水色):7
墓地回収(薄緑) :4
ハンデス他(灰色) :6
呪文の補助(薄紫) :8
除去と防御(えんじ) :15
となっています。
変更点は、パルピィ2枚と、コアクラッシュが鎧亜の牢獄になったこと。
序盤の回りの悪さを解消しつつ、早期段階での防御力を上げました。
ディアブロストが出てこなくて除去ができない状況は、
ある程度打開できたように思います。
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