シールドソースの形が少し変わりましたので、公開いたします。
いつもどおり、枠の色が文明を表し、闇が19枚、光が14枚、自然が12枚です。
黒字のカードはクリーチャーで、28枚、青字のカードはクロスギアで、9枚、緑字のカードは、城で3枚となっています。
内側の色は、役割を表しています。
赤が除去・防御で9枚、青が手札補充で7枚、緑がブーストで4枚、灰色がハンデスで8枚、紫がシールドを増やすカードで4枚です。
その他のカードには黄色をあてました。
シールドトリガーにはスイッチのマークをあしらい、計13枚、6枚羽の風車は進化獣で、4枚入っています。
赤い線がついているのは、デスパペットで、13枚ですね。(スペースの都合上ラビオールにはついていません)
以前との最大の違いは、シールドにつける囮がライトニングキッドになった点です。
サイズが大きくなかなか無視できないクリーチャーなので、ポチョムキンとは大違い。
シールドプラスも付いているので、トリガーを狙うのも以前よりも簡単になっています。
ローズキャッスルも、ライトニングキッドと同じく囮として使います。
除去ができる分、シールドを長持ちさせられるのが強みです。
囮の変更と同時に、シールドトリガーも増量してみました。
アクテリオンフォース、コロンともに4枚積み、シールドを増やせるリクも取り入れています。
オールイエスも加わって、かなり頑丈な体勢が出来上がりました。
戦国編が終わってしまって、入りそうなカードはしばらく出てこないかもしれません。
新しい城や、シールドがらみの効果が出るまではこのままの形で運用することになると思います。