ふたり回し

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新カード予想

今のDMは、オールスター戦になってしまっています。

このあたりで、減色化の動きが来るかもしれません。


例えば、こんなカードたち。


《ディケイド・バイス

コスト4 闇 呪文


*相手は自分自身の手札を一枚選び、捨てる。

*相手のマナゾーンに自然のカードがあれば、相手は自分自身の手札をさらに一枚選び、捨てる。

*相手のマナゾーンに光のカードがあれば、相手は自分自身の手札をさらに一枚選び、捨てる。


火の鳥アンタレス

コスト3 火 進化クリーチャー P5000

ファイヤーバード


*進化―自分のファイアーバード一体の上に置く。

*このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーはアンタップされる。

*このクリーチャーは、タップされていない光と水のクリーチャーを攻撃できる。


上代の超人》

コスト7 自然 クリーチャー P6000

ジャイアント/オリジン


*オリジナル・ラッシュ-自然

 相手クリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、自然のカードを一枚手札から捨ててもよい。

 その攻撃中に「オリジナル・ラッシュ」能力を使っていなかった場合、このオリジンを手札からバトルゾーンに出す。

 そのターンの終わりに、このオリジンを自分の山札の一番下に置く

*このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手は自分自身のシールドを二枚選び、表向きにしてマナゾーンに置く。

*ダブルブレイカ


《光器タチヤーナ》

スト2 光 クリーチャー P2500

メカ・デル・ソル


*自分のマナゾーンのカードが全て光のカードであれば、このクリーチャーのパワーは+3000され、このクリーチャーは「ブロッカー」を得る。

*相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。

*このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 


《サイバー・ドレイン》

コスト6 水 呪文


*ランチャーE:水のクリーチャー

 この呪文を唱える時、バトルゾーンにある自分の、タップされていない、水のクリーチャーを好きな数タップする。

 相手プレイヤーは、この呪文を唱えたときにタップされたクリーチャー一体につき、3枚カードを自分自身の山札の上から手札に加える。


企画がバラけていますが、お気になさらず。

デッキの多様化を促すには減色化はうってつけですから、今後はまた文明に絡んだ能力も出てくるのではないでしょうか。

オールスター戦はそろそろやめにしてもいいころ合いです。