少し遅れてしまいましたが、今月のつくよのたよりです。
環境が結構変わってきたので、メタゲーム関連の記事は割と多いように感じました。
星間受信機より
いつの間にか戦闘力に定評のついてしまったHIDEさんのドロマーチャクラです。
「チャクラ」のコスト域を考えれば、ブーストは必要ありません。
ハンデス合戦有利で手札を増やしやすい青型が有利になるのは当然といえば当然ですね。
「自然が入る利点が終盤へのアクセス」という表現はかなり的確で、ブーストの役割は使えるカードの大きさを増やすこと。
ACだったら、手札がエネルギーでマナはむしろ積載量なんじゃないかなぁ・・・などと考えています。
・環境考察・7月現在(境界線上 様)
ぷらむさんの環境考察です。
今回はかなり気合が入っているとお見受けしました。
牢獄もひそかに人気を博しているようですが、除去メインのコントロールデッキが強い環境というのも面白そうですね。
Mロマ、ネクラ、超次元あたりをかんがみると、カムスターが意外とイケるような気がします。
・ボルシャック・ホールムとシャホール(Bell of law 様)
除去範囲の検討による、超次元呪文考察です。
コスト5のクリーチャーの多さを考えれば、ボルジャックのほうが一枚上手だというのがcombatirさんの意見。
「除去」の役割を考えると対ビートで有利なムシャに軍配が上がりそうですが、天敵はクイーンなのです。
手は加えていませんが、星間受信機はまだまだ元気に稼働中です。
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