超次元呪文の強みは、やはりクリーチャーを自在に切り替えることができる点にあります。
今までの特殊召喚もやはり、クリーチャーを切り替えられるのが重要なポイントでした。
超次元呪文もエンジンの一種と考えるならば・・・あるいは。
・超次元
4 x 超次元ドラヴィタ・ホール
4 x 超次元シャイニー・ホール
4 x 超次元リバイヴ・ホール
4 x 超次元ボルシャック・ホール
3 x 超次元バイス・ホール
・単発もの
3 x 超次元シューティング・ホール
・調達
4 x ラッキー・ダーツ
4 x 天雷の導士アヴァラルド公
・その他
4 x リアリティ・ヴォイド
4 x スーパーバースト・ショット
2 x デーモン・ハンド
・サイキック
2 x 時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード
2 x 時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ
1 x 時空の銃姫エイプリル/鎮魂の覚醒者デス・エイプリル
1 x 時空の火焔ボルシャック・ドラゴン/勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス
1 x 時空の賢者ランブル/恐気の覚醒者ランブル・レクター
1 x 時空の精圧ドラヴィタ/龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ
ドローが混ざっていますが、超次元呪文をメインエンジンとして動きます。
5マナに達したら、適当にトップを投げ続ければOK。
マグナムが出てくると身動きが取れなくなってしまうでしょうが、事故らずに動けるようなら今後の考え方も改めなければいけません。