ちょっと旬を逃したように思われますが、コントロールを粉砕するならゴーゴンとドリルの二枚立て。
進化元にも最軽量のブルースガーが加わって、ますますゴキゲンなファイヤーバードです。
青黒にはゴーゴン、赤緑にはジェットドリル。
では、ゴーゴンとジェットドリルを両方搭載できるのは・・・
手持ちの青赤ファイヤーバードを少しいじってみることにしました。
・補給部隊
4 x 海底鬼面城
3 x アクア・ジェスタールーペ
・進化元
4 x ブルース・ガー<<http://www27.atwiki.jp/duel_masters/pages/4693.html
4 x 電磁翔天ピピッピ
3 x ライラ・ラッタ<<http://www27.atwiki.jp/duel_masters/pages/2969.html
4 x ピアラ・ハート(防御)
・進化獣
4 x 火ノ鳥カゲキリ
3 x 火之鳥ボレアス<<http://www27.atwiki.jp/duel_masters/pages/3783.html
・時間稼ぎ
4 x 封魔ゴーゴンシャック
3 x 穿神兵ジェットドリル
・防御
4 x 斬隠テンサイ・ジャニット
火:水=25:19(ピピッピはダブルカウント)
アイランドを公開してからちょうど一年が経ちます。
ギンギンの速攻なのは、当時とあまり変わりませんね。
完全な速攻は相手との相性で勝負が決まってしまうのであまり好きではありませんが、環境が偏った時には頼りになります。
速攻ですから、仕組みは単純そのもの。
厚めのドローから進化速攻を狙い、おけるときにゴーゴンやドリルを設置して時間を稼ぐだけです。
進化速攻のドローを厚くするのは、前回お話しした通りのお約束ですね。
ドローがしっかりしているとセクター間の分業が可能になるので、そこもポイントでしょうか・・・
遅延カードががっつり搭載されていてパワーラインもそこそこ高いので、一応ちゃんと戦えますよ。
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