スペースがカツカツでいじるところが少なかったので、とりあえずこの形で運用します。
・ブースト
4 x 霞み妖精ジャスミン
3 x フェアリー・ライフ
4 x 焦土と開拓の天変
・ハンデス
4 x パクリオ
・ドロー
4 x サイバー・N(エヌ)・ワールド
・超次元
3 x 超次元ロマノフ・ホール
2 x 超次元ストーム・ホール
・除去トリガー
4 x アクア・バースター
4 x スーパー炎獄スクラッパー
3 x 地獄門デス・ゲート
2 x デーモン・ハンド
・防御
・サイキック
1 x ブーストグレンオー/激竜王ガイアール・オウドラゴン
1 x ヴォルグ・サンダー/雷獣ヴォルグ・ティーガー
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート
1 x 時空の封殺ディアスZ(ゼータ)/殲滅の覚醒者ディアボロスZ(ゼータ)
1 x ガイアール・カイザー/激竜王ガイアール・オウドラゴン
2 x 時空の支配者ディアボロスZ(ゼータ)/最凶の覚醒者デビル・ディアボロスZ(ゼータ)
クリーチャー:呪文が19:21。自然:水:火:闇が14:12:10:8です。
仕分けするとこんな感じですね。
・・・ハンターとエイリアンがあまりぱっとしないので、割とフツーなカードで遊んでいます。
手を付けたきっかけは「超次元ゾーンの専用化のための実験」とでもしておきましょう。
ディアボロス以外をあまり狙わないなら、ガードホールにこだわることはないだろうと考えました。
無理に白を入れてガードを使うのと、天変の使えるストームで妥協するのとを比べれば、ストームも悪くありません。
7マナまで引っ張るディアボロスにとって、天変の有無はなかなか大きいです。
ホールを平積みすればノードローでも入手しやすくなり、キリコとスピード勝負ができたりします。
ブーストが多い分手札は弱まりますから、今回はNで強引にカバーする作戦をとりました。
妨害手段が天変とパクリオだけなので、相手の手札が多ければNぶっぱでもあまり支障はありません。
赤を使うもう一つの理由は除去能力。
赤と白ではトリガーの厚みがかなり変わってきます。
序盤はブーストせざるをえないため、トリガーをこれでもかと投入しました。
狙うはバースターからデスゲートの三点バースト。
デスゲートの弾を増やすため、先出し用のバケットも入れています。
トリガーの枚数が細かいのは・・・安全性と投機性の問題です。
今回はフィニッシャーに超次元を使ったため、回収は特になしです。
最悪Nで使用済みのホールを拾えるので、さして心配することもないでしょう。
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