ふたり回し

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以何可遏疫駆野[火・水・闇・自然/ランデスディアボロス/サイバー・N・ワールド]

スペースがカツカツでいじるところが少なかったので、とりあえずこの形で運用します。


・ブースト

4 x 霞み妖精ジャスミン

3 x フェアリー・ライフ

4 x 焦土と開拓の天変


ハンデス

4 x パクリオ


・ドロー

4 x サイバー・N(エヌ)・ワールド


・超次元

3 x 超次元ロマノフ・ホール

2 x 超次元ストーム・ホール


・除去トリガー

4 x アクア・バースター

4 x スーパー炎獄スクラッパー

3 x 地獄門デス・ゲート

2 x デーモン・ハンド


・防御

3 x 斬雪妖精バケットバケット


・サイキック

1 x ブーストグレンオー/激竜王ガイアール・オウドラゴン

1 x サンダー・ティーガー/雷獣ヴォルグ・ティーガー

1 x ヴォルグ・サンダー/雷獣ヴォルグ・ティーガー

1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート

1 x 時空の封殺ディアスZ(ゼータ)/殲滅の覚醒者ディアボロスZ(ゼータ)

1 x ガイアール・カイザー/激竜王ガイアール・オウドラゴン

2 x 時空の支配者ディアボロスZ(ゼータ)/最凶の覚醒者デビル・ディアボロスZ(ゼータ)


クリーチャー:呪文が19:21。自然:水:火:闇が14:12:10:8です。

仕分けするとこんな感じですね。

f:id:Shiroenpitu:20111015023324j:image

・・・ハンターとエイリアンがあまりぱっとしないので、割とフツーなカードで遊んでいます。

手を付けたきっかけは「超次元ゾーンの専用化のための実験」とでもしておきましょう。

ディアボロス以外をあまり狙わないなら、ガードホールにこだわることはないだろうと考えました。

無理に白を入れてガードを使うのと、天変の使えるストームで妥協するのとを比べれば、ストームも悪くありません。


7マナまで引っ張るディアボロスにとって、天変の有無はなかなか大きいです。

ホールを平積みすればノードローでも入手しやすくなり、キリコとスピード勝負ができたりします。

ブーストが多い分手札は弱まりますから、今回はNで強引にカバーする作戦をとりました。

妨害手段が天変とパクリオだけなので、相手の手札が多ければNぶっぱでもあまり支障はありません。


赤を使うもう一つの理由は除去能力。

赤と白ではトリガーの厚みがかなり変わってきます。

序盤はブーストせざるをえないため、トリガーをこれでもかと投入しました。

狙うはバースターからデスゲートの三点バースト。

デスゲートの弾を増やすため、先出し用のバケットも入れています。

トリガーの枚数が細かいのは・・・安全性と投機性の問題です。


今回はフィニッシャーに超次元を使ったため、回収は特になしです。

最悪Nで使用済みのホールを拾えるので、さして心配することもないでしょう。


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