ふたり回し

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フレーバーをつけてみる

新しいデッキにも、そろそろフレーバーをつける時期かな、

と思ったのですが・・・

4・4・5を抜けるのは大変です。

一度しみつくと、なかなか離れません。

焼き増しでない新しいデッキだけですが、とりあえずここまでできました。


タトゥイーンの支配者 - ふたり回し

砂漠を潤す呼び水は 裁きを恐れぬ欲深さ


返り血に、燃ゆ - ふたり回し

より紅くより速く 血に染まるほど、研ぎ澄まされる


星を読んだ石切り - ふたり回し

空を支える 7つの柱 石の鼓動は刻まれる

星の秘密を 右手が記し 左は大地に書き写す

天の指さす 未来を抱く 精緻で無骨な歌の墓


息吹に耳を傾けて - ふたり回し

固い木肌にそっと触れ 聞こえるように目をつむる

その足跡が出会える場所で この眼差しと交わる場所で

葉擦れと波が響き合う あの約束を語り継ぐため


遅いデッキほど長くなっているわけです。

マルコはジャバ様丸出し、連ドラも、シンプルに。

パロロはいかつく、ドルゲーザは優しく。

『黄泉語り』は・・・思いつかないので保留します。