棚から牡丹餅を発見、星間受信機の「考察」に、新たな戦力が加わりました。
おいしい話が自分から転がりこんできてくれるとは、今週は幸先いいかもしれません。
はしりがき 様
昴さんによる、確率論の立式と解説です。
立式できるということは、プログラムになるということで、そのうち自動計算機ができるかもしれません。
入力する数値が多すぎて、厳密な計算は扱いかねていましたが、実際にやっている人がいるとは思いもしませんでした。
後学のためにも、私自身のためにも、微力ながら応援させていただくとしましょう。