パロロやカオルンと組み合わせたタイプはすでに制作されていたので、嗜好を変えてブーストから入ります。
・ドロー、回収
4 x 悪魔の契約
3 x 大勇者「鎖風車」(チェーン・ストーム)
・ブースト
4 x 青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)
3 x 腐敗無頼トリプルマウス
4 x 焦土と開拓の天変
3 x ダイヤモンド・クラック
・その他
2 x 母なる星域
2 x 炎晶バクレツ弾
2 x 鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス
3 x デーモン・ハンド
4 x 地獄スクラッパー
3 x ロスト・ソウル
・サプライズ
3 x 魔光帝フェルナンドVII世
始めのうちは、悪魔の契約とクラックの両方を活用できる神門のようなカードを狙っていました。
そこから、安定性を重視してターボロスト→コンボの順に流れをくみ変えました。
悪魔の契約中心ではなく、あくまでクラックとその他のブーストを中心とした動きを心がけています。
フェルナンドは、悪魔の契約のオマケです。
呪文を多用し、マナがガタガタと動くこのデッキでは、コストダウンは大きな味方ですね。
ものたりないのは、墓地の利用。
フェルナンドだけでは悪魔の契約を使いきれている感じがしません。
スペースは苦しくても、神門に戻すのも・・・あるいは、それが正解かもしれませんね。