ウェーブストライカーでタワーをやってみたいとしばらく考えていました。
クリーチャーを出すか出さないか、除去するかしないかで問題が発生するので、面白いことになりそうです。
4 x 骨折人形トロンボ
4 x アラーム・ラディッシュ
4 x アクア・トリックスター
3 x リバイバル・ソルジャー
3 x 薔薇公爵ハザリア
3 x 爆輪男
3 x シェル・チャーチ
2 x 略奪秘宝ジャギラ
2 x 炎神兵ゴリアック
2 x 電脳奇面アンギラー
3 x アドラス
・敵味方の被害の調整をする要素
4 x フェアリー・スコップ
3 x 超鯱城
3 x ギガベロス
3 x エクストリーム・クロウラー
3 x 忘却人形ラビオール
4 x バースト・ショット
2 x 大邪眼B(ビギニング)・ロマノフ
3 x エクス・リボルバー・ドラゴン
・シールドを割らせるための措置
4 x 雪要塞 ダルマンディ
4 x ローズ・キャッスル
4 x フォーチュン・ボール
・その他
1 x 母なる紋章
2 x 霊騎ラグマール
4 x デーモン・ハンド
3 x ナチュラル・トラップ
除去の応酬で長引くことを見越して、今回は始めから80枚のタワーにします。
テーマは「WSの発動条件」
WSは敵味方問わずカウントするので、バトルゾーンの調整が重要です。
相手のWS持ちをわざと残してWS発動を狙ったり、相手のWSを避けるためにわざと召喚しなかったり・・・
また、除去したカードが回収されたり、Bロマの種になったり、様々な攻防が楽しめます。
いつも通り、制圧してからの一斉攻撃を防ぐため、今回は大量の除去カードを投入しました。
爆輪男はもちろんのこと、各種トリガー、超鯱城など、様々な種類に散らせてあります。
特に、超鯱城は意図的に暴発させてWS獣を処理したり、攻撃のタイミングを狂わせたりするためにも使えます。
さらに、逆方向からも一斉攻撃の防止を図っています。
ローズキャッスルやフォーチュンボールは、よい働きをしてくれることでしょう。
未知数の部分が少なくありませんが、そこはこれからの調整次第。
これは是非しっかりした形まで持っていきたいデッキです。