ルピアのくちばしさんの記事がきっかけで、「スラング（俗語）」関連の記事がいくつか届きました。
トーストやプレ殿ワードの件で一通りの意見が出尽くしてしまったため、落ち着いた意見が多いようです。
今月の星間受信機より。
・初心者の壁「スラング」（母と息子のデュエルマスターズ 様）
さあ、あなたには何問解けますか？
このリストにある用語が全部分かったら、あなたも立派なＤＭ通です・・・
それにしても、どうして人間はわざわざ分かりにくい用語を作りたがるのでしょうか。
・用語に関する考察（人生はカウントダウン 様）
ポコ丸さんの分析には私も賛成です。
以前にも短くなっているかどうかの確認をしたりしています。
それに、物知り顔をしたい、というか、共同体から認められたいという気持ちも分かります。
用語は、ゲーマーにとっては一種の洗礼のようなものなのかもしれませんね。
・《時空の不滅ギャラクシー》の呼び方（田園補完計画第十七次中間報告 様）
こちらはムーブメントとは直接の関係のない、恒例の企画です。
ちなみに私は、「キンギャラ」でいいと思ってます。（割と本気）
スラングにもいろいろなものがありますが、用語を使っているという自覚は持っていたほうがよさそうですね。
スラングといえばwikiなんだけれども、一連のやりとりで全く挙がらないあたりが何とも・・・
ＤＭ界隈の中心は、あくまでvaultなんだなぁと再認識させられました。
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