ふたり回し

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無駄にカッコいい略号

mtgプレイヤーの不興を買う「ドロマー」。

いっそのこと、「黒青白緑赤」もやめて闇・水・光・自然・火を別の方法で略してみたらおもしろいかもしれません。


最少タイプ数の略号をめざすと、アルファベットを使うことになります。

この場合、黒青白・・・はBlackとBlueがかぶるのがネックですよね。

虎の子の仏語作戦も、BleuとBlancがBでかぶります。


そこで、文明の名前をそのままにD・W・L・N・F。

かぶっていないのもいいところですが、母音が入っていないのもポイントですね。

打ってる間にひらがなが入ったり、普通名詞と間違えたりすることが減りますから。

肝心の文明表記なのですが、これは適当な順番に替えてヘブル語よろしく適当に母音を挟めばOK。


白抜き4c=DWFN(ダウフィン)

青抜き4c=NLDF(ノルディフ)

緑抜き4c=FLWD(フラウド)

赤抜き4c=DLWN(ドラウン)


光・火・自然=LFN(レフィーヌ)

火・自然・水=FNW(フェヌー)

水・光・闇=WLD(ウルド)

自然・闇・光=NDL(ノーデル)

闇・自然・火=DNF(ディネーフ)

水・自然・闇=WND(ウォンド)

闇・火・水=DFW(デフュウ)


闇・自然=DN(ディーネ)

自然・火=NF(ネーフ)

闇・火=DF(ドーフ)

水・光=WL(ウル)

水・闇=DL(ダル)

水・火=WF(ワィフ)

水・自然=WN(ウィーネ)


多分こんな感じです。

中二っぽくていいじゃないですか。



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