DostLostから3カ月、非呪文超次元も少しずつ浸透してきたようです。
先日の決勝戦ログを見ると、ゴーゴン、ミランダ、ハッスル、ザビミラまで確認できます。
ブロンズなども取り入れられてエンジン部分のヘテロ化が進んでいるようですが、非呪文超次元と呼んでも差し支えないでしょう。
他の試合を見ると超次元ゾーンはヴォルグ連発を使っていらっしゃいますね。
以前から、非呪文超次元が少しずつ増えているのは確認していました。
flyssaさんに紹介していただいたおり、いくつかシュヴァル型の非呪文超次元がVAULTに登場しています。
私が当初起用していたのは客寄せにもなるガロウズ。
超次元に蓋を出来ないのに気づいてから慌ててシュヴァルと差し替えたため、若干世間に後れをとりました(苦笑
以降非呪文超次元は少数派に甘んじてきたわけですが・・・
ヴォルグの登場で、ちょっと事情は変わりそうです。
というのも、ヴォルグを連発出来る以上に、ヴォルグに引っかかりにくいのが大きいから。
超次元ミラーの鍵になるヴォルグを一方的に使える非呪文超次元は、そのうち無視できない勢力になるでしょう。
そうこうするうちに非呪文ミラーが始まって、またフィニッシャーが変わることになるのかもしれません。
ミラーではシュヴァルも若干アレなことを考えると、ガロウズが復活・・・は流石に夢物語かな・・・
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