あまりお待たせしてはいけないので、
早々に次へ回すことにします。
・このバトンは、各人がカードの種類1種と枚数（1～4）を指定してデッキを作ってみるバトン第2弾です。
第1弾のものとは無関係です。
・このバトンはnegiyakiさんが主催される◆バトンでデッキ 戦国ヒーロー編（仮称）◆についての試験運用のようなものです。
・こちらは、殿堂入りに準拠します。
・選ばれたカードの枚数が40枚に到達すればゴールです。
・このバトンでは、種類と枚数を指定した後に、これまでに選ばれたカードの枚数を1枚変更させることが可能です。
しかし、1枚を0枚にしたり、4枚を5枚にすることは不可能です。
もちろん、殿堂入りカードを増やすことはできません。
・種類と枚数を指定していくバトンで、枚数を1枚変えられるルールでうまいことデッキが出来るのかというテストが目的です。
以下、テンプレ
1.これまでに選ばれたカードの種類と枚数は？（前の人が1枚変更した分も反映してください）
2.あなたの選ぶカードと枚数は？
3.なぜそのカードと枚数にしたのですか？
4.これまでのカードを一枚ずつ変えてください。（しなくてもいいですが、なるべく）
5.次に回す人は？あれば最後に一言
1.これまでに選ばれたカードの種類と枚数は？
（前の人が1枚変更した分も反映してください）
《竜極神ゲキ》x3/巳子さん
《竜極神メツ》x3/ゆかりさん
《ローズ・キャッスル》x2/garakuhaさん
《フェアリー・ライフ》×4/Ferrumさん
《焦土と開拓の転変》x3/カオスケさん
《母なる大地》x1/チェスさん
《灼熱波》x1/ELKSさん
《青銅の鎧》x4/森の熊さん
《ソウル・アドバンテージ》x2/しぐれさん
《光牙忍ハヤブサマル》×1/Basquiatさん
《魔光王機デ・バウラ伯》×4/Deadmanさん
《爆竜兵ドラグストライク》×2/一城なつきさん
《巡霊者キャバルト》×１/くろからすさん
《緊急再誕》×2 / mohei.no1さん
（累計35枚）
2.あなたの選ぶカードと枚数は？
《ソウルキャッチャー》×2
3.なぜそのカードと枚数にしたのですか？
・そのカードにした理由
ドローが少なく、手札消費の激しいこのデッキで、
一番怖いのは、恐らく序盤のハンデスでしょう。
デバウラを回して、防衛ラインを修復したり、
ハンデスされたゲキメツを拾ったり、
何かしら墓地回収は必要だと感じました。
デバウラで再利用すれば、
手札の総枚数も増えてくれるので、
コントロール戦で押し込まれた時、
復活の起点にできると思います。
次点は獰猛なる大地とヘヴィでしたが、
ラストが近いので、
自己主張せずにフォローに回ることを優先します。
・その枚数にした理由
効果が墓地回収のみですから、
積極的な利用はできません。
腐る可能性があるカードは、2枚積みです。
4.これまでのカードを一枚ずつ変えてください。（しなくてもいいですが、なるべく）
《光牙忍ハヤブサマル》×1→2
《竜極神ゲキ》x3→2
フィニッシャーをたくさん積むというのは、
素早く出したいか、後半山札から引きたいかのいずれか。
素早く出すにも、手札補充の少ない現状では、
出す前に手札が枯渇してしまいますし、
ゲキメツは、特殊召喚するには軽すぎるし、
特殊召喚するにも、二匹出さなくてはなりません。
また、山札から引きやすくする必要もありません。
ゲキメツは、当座を凌げるカードではなく、
相手に追い打ちをかけるオフェンス向けのカードです。
バリケードを築けるヘヴィメタや、
一匹だけで大型獣を止められるギャラクシーとは、
性質が違います。
よって、DeadManさんには申し訳ないですが、
私は始めの二枚積みが正しいと判断します。
せっかくドボルザークもいることですし、ね。
その分のカードを、ハヤブサマルに回しておけば、
ネックの防御力も上がり、
城を囮にしての釣り上げもできて、一石二鳥です。
5.次に回す人は？あれば最後に一言
HIDEさん（プラクティスティス）
緑ベースの特殊なエンジンが得意な方ですから、
少し足りない緑のスペースを、きちっと埋めてくれるはず。
頼みましたよ！
